MENU

青年誌 異世界・近未来・終末世界 ハーレム系のおすすめ漫画をご紹介。

異世界転生・転移モノってかなりの作品数があるジャンルだと思うのですが、僕自身ラノベ系はあまり見ないので青年誌からちょっとテイストの違う作品をご紹介したいと思います。

『終末のハーレム』
『パラレルパラダイス』エルフェンリート 岡本倫
『たかが黄昏れ』アイアムアヒーロー 花沢健吾
『科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌』魔法少女プリティ☆ベル KAKERU
をご紹介!

画像引用:ビッグコミックスペリオール たかが黄昏れ bigcomicbros.net

目次

異世界モノの思い出

「ラノベ」という略称が用いられる前、年がバレそうですが10代前半はファンタジー小説をかなり読み漁りました。フォーチュンクエスト、オーフェン、クリスタニア、ロードス島、スレイヤーズ etc.

漫画だったらバスタードとか。ベルセルクとか。終わるのかこれらの作品は。。。

現代社会からそんな「剣と魔法の世界」へ。
ありきたりですが、根強い人気を誇るジャンルだと思います。

スレイヤーズ神坂一さんの『日帰りクエスト』は異世界召喚ものでした。(主人公は女の子ですが)

ハーレム物はそれほど読むジャンルではありませんが、ハーレム&異世界転生(召喚)モノの共通点としては
1.現実世界では冴えない感じの主人公が
2.転移先の世界では特殊な能力に目覚めたりして
3.無双してモテる

感じのものが多いですよね。

タカヤ -閃武学園激闘伝-

ちょっと寄り道。ジャンプ読者であれば伝説的に語り継がれるのが『タカヤ -閃武学園激闘伝-』ではないでしょうか。

よくある王道の学園バトル漫画としてスタートし、「あててんのよ」といった名セリフ・シチュエーションを生み出しました。”ジャンプを代表する”とまではいかなくとも、中堅どころの人気作として学園バトル編終盤は盛り上がりを見せたと記憶しています。

しかし・・・なぜそうなったのか今でも分からないのですが、新章に突入した途端に異世界転生ものに転向(タイトルも『タカヤ―夜明けの炎刃王―』に変更)し、全読者を置いてけぼりにして新章全一巻で終了という結末を迎えた作品です。

学園バトル終盤の盛り上がりが良かっただけに!そのギャップに驚かされました。~寄り道終了~


最近は異世界&ハーレム物もネタが出尽くしたのか、設定に趣向を凝らした作品、しかも結構な大御所漫画家が手掛ける異世界・終末世界ハーレム物が出始めたので今後の展開に大いに期待しています。

青年誌で連載中の作品を中心に、”青年”の名にふさわしい内容の異世界ハーレム系漫画をご紹介していければと思います。

『終末のハーレム』

無料漫画アプリ / WEB ジャンプ+(ジャンプラ ジャンププラス)で配信されている『終末のハーレム』

病の治療の為にコールドスリープで眠りについた主人公。
目が覚めるとそこは男性の大半がウイルスによって死滅した世界だったのです。
人口の大半が女性。目覚めた数名の男たちの使命は・・・「子作り」。種の保存のためには当然そうなります。

終末世界を謳歌する者もいますが、主人公は離れ離れになった思いを寄せる幼馴染が気がかりでそれどころではありません。

  • 世界の運命は?
  • 幼馴染の安否は?
  • あの手この手で迫ってくる女性達

多感な時期の少年は果たして幼馴染に操を立てられるのか?(笑)

『終末のハーレム』はWEBサイトやアプリで読む事ができます。WEB版は最初と最新話のみ公開。アプリも無料公開は同様ですが、コインを使えば全て読む事ができます。
コインは購入もできますが、毎日できるミニゲームで貯めることもできるので上手く利用すれば全話無料で読む事ができますよ!コインの貯め方やジャンププラスアプリおすすめの作品についてはこちらから
無料漫画アプリ 少年ジャンプ+(プラス)のおすすめポイント・作品などの口コミ情報や、コインの貯め方など

ファンタジー色の強い『終末のハーレム ファンタジア』も連載中です!

『パラレルパラダイス』エルフェンリート 岡本倫

『パラレルパラダイス』はアニメ化もされた『エルフェンリート』『極黒のブリュンヒルデ』で知られる岡本倫さんの作品です。ヤングマガジンにて連載中。

この方の作品の傾向は、かわいい絵柄とは裏腹のかなりの鬱展開&バッタバッタとリタイアしていく登場人物たち。所謂”エ□グロ”とも言われるジャンルなので読むのには覚悟が要ります。

『パラレルパラダイス』の設定自体は終末のハーレムに近いです。
異世界に転生したら、男が自分だけだった。その世界の住人達は、男に免疫がなく、触れるだけでアヘるというチョロい設定。

この世界には闇があります。崩月といって、成人を迎える頃に崩壊してしまうという運命を全ての女性が持っているのです。
それを回避する方法は・・・男とチョメチョメ(古い!)すること!
男なら『そりゃこうするよね』的な青年誌らしい描写と展開にご期待ください。

何故女性だけで人類が維持できているのか(作り出される場所がある模様)
なぜ女性が崩月という運命に縛られているのか
主人公と行為に及んでも運命から逃れられない女性も存在する
主人公を異世界に追いやったのは誰なのか(最新号で判明しました)
転移の方法に伴うリスクがヤバい

多くの謎と闇を抱える作品で、もちろんエ口だけでなく今後の展開に注目したい作品なのです。

『たかが黄昏れ』アイアムアヒーロー 花沢健吾

大泉洋さん主演で映画化された『アイアムアヒーロー』
銀杏BOYS 峯田和伸さん主演で2010年に映画化された『ボーイズオンザラン』
これらの作品の原作者、花沢健吾 先生が生み出した終末世界もの。それが『たかが黄昏れ』です。

厳密にはハーレムではないですけどね。現時点でまだ男性が登場していませんので。(きっと登場するでしょうけど)

主人公は女子高生。男性が居なくなった世界を女性の視点から描いた作品です。世界観は戦時中のそれに酷似しており、”女学生”という言葉の方が正しいかもしれません。

砂浜で漁をして食料を確保したり。
自然が多かったり。
ドローンで配給が来たり。

文明は荒廃しかけているようにも見えます。

男が居なくなり、戦時中もしくは戦後のような世界観。主人公”ひなた”が生まれた年に”最後の男が亡くなった”とあります。緩やかに終末に向かう世界を”黄昏”に例えているのかも知れません。

どこかに存在していた男と結ばれるアダムとイブ的な展開になるのか。
はたまた百合展開なのか。
全貌は明かされていませんが”男”という存在はかなり忌み嫌われているようで、なぜこのような世界になってしまったかという点にも注目したいです。

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』太田垣康男
『GIGANT』奥浩哉(GANTZ いぬやしき など)
『BABEL』石川優吾(スプライト など)
『血の轍』押見修造(僕は麻理のなか ハピネス など)
映像化の実績がある大御所の漫画家さんが多いビックコミック・スペリオールですが、花沢健吾さんが描く終末世界が今後どう展開していくのか見守っていきたいと思います。

ちなみに花沢健吾さんはヤンマガで『アンダーニンジャ』も連載中。『たかが黄昏れ』連載のスペリオールは月2回の発行とはいえ、週刊誌以上のペースになるので大丈夫なんでしょうか!!頑張ってください!

『科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌』魔法少女プリティ☆ベル KAKERU

引用:eBookJapan 試し読みはこちらから

最後にご紹介したいのはこちら。『科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌』です。

突如(本当に突如)異世界に転移してしまった主人公・栗結大輔(くりむすびだいすけ = クリムス(クリーチャー娘)大好き)。

体力も普通で、とくに特殊能力に目覚めるということもなく、しかし理系の知識によって逞しく世界に順応していきます。この世界はクリーチャー娘が存在する世界で、名は体を表すというかなんというか、栗結くんはクリーチャー娘が大好きなんですよね。

最初に出会うアラクネの少女を筆頭に、様々なクリ娘をハーレムに迎え、”クリ娘王”になるべく様々な問題に立ち向かっていきます。

ちょっと面白い切り口だなと思ったのか、タイトルの通りクリ娘やモンスター達の進化を科学的に考察している部分があるのです。例えばゾンビは死体に寄生する群体の生物が動かしているとか。

アラクネは外骨格のいわゆる”昆虫+人間”ではなく結合児が進化した姿だとか。剣と魔法とモンスターの世界を新たな視点で切り開いていく物語だと思います。


この世界にも、前述の『パラレルパラダイス』同様のルールがあります。異世界から来た人物の知識が世界の均衡を崩さないようにするためなのか、過度な力を持った兵器を作ると竜が来て街を焼き払われるなど。
そういった制限を崩さずに新兵器を構想していく主人公の知識もまたスゴイです。

ちなみに、もう一人の主人公、栗結の親友 織津江大志(おりつえ たいし = 俺TUEEEしたい)も同じ世界の別の場所に転移させられており、自信満々な栗結に対して織津江は内向的なタイプ。しかしその正体は古武道を極める武人で知識も十分にあるという異世界俺TUEEEにふさわしいスペックを持っています。(ただし外見だけが伴っていない!)

織津江は異世界からの来訪者ということで王国に迎えられ、”好きにしていいメイドさん達”をあてがわれます。しかし、コンプレックス強めで他からも嫌われやすい性格のため、なかなか異世界ハーレムは難しそうです。(対する栗結は結構好き勝手してます)

異世界からの訪問者は、様々な知識をもたらす存在である
ということが分かっている世界であり、それを制限する何者かの存在(以前から居る訪問者?)がある。この辺がどう展開していくかが見どころだと思います。(ちょっと平野耕太の『ドリフターズ』っぽい所ですね。)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次