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俺TUEEEEじゃない。硬派すぎる転生漫画『転生したらバーバリアンになった』ベヘラアーーーー!と叫びたくなる事間違いなし!

また量産型転生かと思ったら違った。命が軽すぎる世界で生き抜く硬派ダークファンタジー

正直、タイトルだけ見るとかなり警戒する『転生したらバーバリアンになった』

いかにもよくある転生ものっぽい。
ちょっとネタ寄りにも見えるし、「どうせ脳筋職で無双するやつでしょ」そう思ってスルーしてしまう人も多いはず。

タイトルの印象とはかなり違う。けど許せちゃう。(だってコメディもちゃんと面白い!)

シリアスな描写も「なんでこんなに緊張感あるんだ……」と引き込まれるタイプの作品だ。

これはよくある“転生して俺TUEEEE”ではない。

死がめちゃくちゃ近い。世界が理不尽。

そんな過酷な環境を、知識と判断力で泥臭く生き抜いていく硬派な転生サバイバルだ。


目次

あらすじ

主人公・伊藤修は、誰もクリアできなかったゲーム『ダンジョン&ストーン』を9年間プレイし続け、ついにラスボス目前へ到達する。

だがボスルームに入ろうとした正にその時、「チュートリアル終了」という謎のメッセージとともに、ゲーム世界へ転生。

しかも転生先は、バーバリアン(野蛮人)「ビヨルン・ヤンデル」。

この世界では、異世界から転移してきた魂は“悪霊”と呼ばれ、発覚すれば即処罰対象。

さらに、バーバリアンは強靭な肉体を持つ一方で知性が低め。その心臓は高価な素材として狙われる。

つまり主人公は、
正体がバレても死ぬ。
弱くても死ぬ。
油断しても死ぬ。

そんな最悪の環境からスタートする。


ジャンルファンタジー/現代ダンジョン/転生/サバイバルアクション
原作Jung Yoon-kang
脚色Team the JICK
作画MIDNIGHT STUDIO
掲載媒体LINEマンガ/LINE WEBTOON
話数状況連載中
主人公ビヨルン・ヤンデル(伊藤修)
特徴憑依型転生/知略サバイバル/硬派ダンジョン攻略/シリアス×コメディ
おすすめポイント緊張感あるバトル、骨太な世界観、仲間との絆、ハーレムに逃げない硬派な展開

この作品、ずっと緊張感がある

転生ものって、最初は危なくても途中から安心して読める作品が多い。

でも『転生したらバーバリアンになった』は違う。ずっと危ない。

ダンジョンの難易度がかなりシビアで、毎回ちゃんと「これ死ぬだろ」と感じてしまう。

スキルや加護はある。でも万能じゃない。

敵は強いし、判断をミスれば普通に終わる。

この“ちゃんと死ねる世界”なのが本当にいい。


知性派バーバリアンという設定が絶妙

ビヨルンはバーバリアンの肉体を持ちながら、中身は9年間ゲームをやり込んだ現代人。このギャップが最高。

力任せに突破するのではなく、情報を整理し、相手を分析し、最適解を積み上げる。

なのに外から見ると完全にバーバリアン。このギャップが面白い。

しかも物語が進むほど、主人公自身が少しずつ“バーバリアンらしく”なっていく。

知識だけで世界を攻略するのではなく、肉体や文化に順応していく過程がすごく愉快で微笑ましいのだ。


俺TUEEEEにならないのがいい

主人公は知識チートを持っている。でも無双しない。

しっかり苦戦する。
しっかり追い詰められる。
しっかり傷つく。

初のダンジョンではいきなりゴブリンの罠にかかり、ひん死の状況に・・・

仲間の助けがないと乗り越えられない。だからこそ、勝利にちゃんとカタルシスがある。

「知ってたから勝てました」

じゃない。

知識を活かしながら、命を削ってようやく突破する。
この泥臭さが熱い。


仲間との絆がかなり刺さる

最初は孤独な生存戦略。

でも少しずつ仲間ができていく。この過程がすごく丁寧。

しかもこの作品、仲間だから安全という保証がない。普通に死ぬ。

だからこそ、一緒に戦う時間が重い。壮絶な別れのシーンではかなりやられる。

軽いノリで仲間が増えていくタイプじゃないから、一人ひとりにちゃんと感情移入できる。


ハーレムっぽく見えて、ならない

転生物だし、「どうせモテまくるんでしょ」と思うかもしれない。(実際モテはする笑)
女性キャラたちはみな魅力的。

美しいエルフの魔法使いの少女(ヤンデレ化)
事情を抱える猫耳娘(ニャン語尾)
バーバリアン娘(アホの子)
天才魔法少女(曲者)
冷酷&鬼強な美女(初見で殺されかける)

まだまだヒロイン候補が!?

でも本作はかなり硬派。安易にハーレム展開にはならず、ちゃんと人間関係として積み上げていく。
変に媚びた展開に逃げないのがいい。

この作品の軸はあくまで“生き残ること”。そこがブレない。


悪霊コミュニティという設定が面白い

転移者=悪霊。

この設定だけでも面白いのに、さらに同じ境遇の存在たちによるコミュニティまである。

この要素が入ることで、ただのサバイバルじゃなく世界の裏側に触れていく面白さが生まれている。

「自分以外にもいる」でも味方とは限らない。

この距離感が絶妙。


シリアスとコメディのバランスがうますぎる

世界観は重い。かなり重い。

なのにちゃんと笑える。バーバリアン特有の文化やノリ、主人公の内心ツッコミ、妙な勢いのギャグ。

この温度差が絶妙。重厚な世界観なのに読みやすい理由の一つと言えるでしょう。

笑える。
泣ける。
燃える。

このバランス感覚はかなり完成度高いと思う。

個人的にアニメ化待ったなし!な作品!


ベヘラアアアーーー!と叫びたくなる

読んでる人なら分かるはず。

あの熱さ。あの高揚感。
ビヨルンが叫ぶ瞬間は本当にテンションが上がる。


“読者で共有できる熱量”を持ってる作品。かなり中毒性がある。


総評

『転生したらバーバリアンになった』は、タイトルだけで判断するとかなり損する作品。

一見ネタっぽい。でも中身はかなり骨太。

  • 緊張感あるダンジョン攻略
  • 泥臭い成長
  • 知略バトル
  • 重厚な世界観
  • 熱い仲間との絆

全部しっかり詰まってる。よくある転生ものに飽きてる人ほど刺さるはず。

もしまだ読んでないなら、絶対おすすめ。貴方はきっと、叫びたくなる。

ベヘラアーーーーーー!!

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